30代平屋で薪ストーブのある田舎暮らし 奈良②スタッフブログ

30代平屋で薪ストーブのある田舎暮らし 奈良②  2018年3月2日

憧れの薪ストーブのあるリビング。子供達が自然と薪ストーブの廻りに集まり無垢の床に寝そべって遊んだり 会話を楽しんだり ふざけ合ったり・・・ そんなシーンを描いてきたご主人。奥様も共感し、薪ストーブが設置できる環境を求めて土地を探すことになりました。元々自然に囲まれた田舎暮らしがしたいという希望もあり こちらのご家族に限らず、薪ストーブイコール田舎暮らしといった図式が出来上がってるように思います(笑)

実は、炎は体にも優しいのです。

環境心理学の専門家である羽生和紀氏も 「火はコミュニケーション促進効果がある」と言われていますし、炎を見ていると「癒される」「リラックスする」と感じる実験結果もあるようです。

又、『まったりした暖かさ』も人気。これは遠赤外線よって伝わる輻射熱による自然な暖かさ故です。つまり薪ストーブは部屋の床や壁、テーブルやソファーなども暖め、それらからも適度な熱が出るので 部屋が均一に暖かくなるわけです。だから、就寝時に火を消しても朝ほんのり暖かいのはこの為です。

表面だけでなく体の芯まで暖まり、冷えにくいので体に優しく、エアコンのように乾燥もしないですから 女性のお肌にも嬉しく 奥様は喜ばれるかも知れません。

そんな薪ストーブを設置できる家探しの結果見つかったのが奈良の某所。

ご覧のように古家です。ここをリフォームしようかという話もありましたが断熱性能を高めるにはなかなか大変で、場所は気に入っているのですが間取りを気に入ったわけではないことから当初の希望だった平屋に建て替えることになりました。

道から上がっていくと こんな敷地です。

山を背にして少し高台の見晴らしのいい場所です。倉庫もついていて ゆくゆくは畑も楽しめそうです。こういった田舎の土地は売買に少々時間のかかることもあり、手続きと並行していつでも着工できるように昨年から打ち合わせが始めています。

ご夫婦が揃ってうーんと頭をかかえているのは外観を決めているところです。外観と一口にいっても壁、屋根、サッシ、玄関ドアを組み合わせていかなければなりません。それぞれ色柄もありますし、いいなと思っても金額がアップする場合もありますから楽しみではあるものの なかなか悩むとこるだと思います。と言ってもそれまでにイメージの外観も何パターンか提案させて貰っていますので、最終どういうイメージでどんなパターンでいくかということになります。

こちらが薪ストーブのある平屋の家の外観です。ポーチを兼ねたウッドデッキ、リビングからも出入りできるこのログハウス的なスタイルを最初から気に入って下さいました。ウッドデッキと玄関ドアとポーチ柱のウッディさをいかすために他はシンプルにまとめました。ヴィンテージ感を出しサッシはブラックでインダストリアルなテイストを外観 内観に取り入れました。

内装は奥様が担当。ご主人が奥様に全幅の信頼の元任さています。ご自分でちょっと手を加えたいというDIYご夫婦なので、楽しんで頂ける部分も残しておきます。ご自分達で、張る!塗る!というのも楽しみかも知れません。とにかく一緒に楽しく家づくりをしていきたいと思っています。

村﨑がお伝えしました。

 

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