30代平屋で薪ストーブのある田舎暮らし 奈良③スタッフブログ

30代平屋で薪ストーブのある田舎暮らし 奈良③  2018年3月20日

マイホームを建てるのは、30代のご夫婦 子育て世代の方がやはり一番多いと思います。我バルジの門をたたいて下さる方は個性的な家、デザイン性のある家を望まれている方が圧倒的に多いです。いわゆる規格住宅ではなく注文住宅になるのですが 自分達の生活スタイルにあったおしゃれな家で暮らしたいという想いを反映し1邸1邸同じものはありません。皆さん一度はモデルハウスや建売住宅を見に行かれるのですが、どうもしっくりこない、ピンとくるものがないと一様におっしゃいます。家も個性の時代、家に合わせて生活するのではなく 自分達の暮らしにあった家を望まれているのでしょう。こちらのご夫婦のこだわりは、薪ストーブのある家、田舎暮らし、平屋、ウッドデッキ、無垢材の床、塗り壁でした。

前回もお伝えしましたように→http://bulge.jp/blog/3701 土地探しには時間を費やしましたが、辛抱強く探した結果家の横まで車を乗り入れることが出来て畑もでき、倉庫付きの古屋に巡り合うことが出来ました。

独自のデザインの家を求めてきて下さる方が多いとお話ししましたが、家の性能も同時に求められています。この土地のように奈良の山間部ともなれば、冬の寒さがこたえます。冬暖かく 夏涼しい家にしなければいくらデザインが良くても快適な暮らしにはなりません。薪ストーブの効果を最大限に発揮できるような家の性能が必要です。体で体感する住みやすい性能と視覚で感じるおしゃれな空間、この2つを兼ね備えた家。

そんな家に向けていよいよ動き出しました!

薪ストーブのあるカフェのような平屋

古家の解体工事が始まりました。

綺麗に跡形もなく解体し整地。こちらは地盤が強く補強が必要ありませんでした。薪ストーブに使えそうな木は置いておきます。

薪ストーブのあるカフェのような平屋

そして、地鎮祭!準備中です。それにしても別荘のような場所です。

地鎮祭が始まりました。お子さんも一緒にこうべをたれ 厳かな空気が流れます。毎日こうして遠くの山を見ることが出来るロケーション。この辺りを走りまわり美味しい空気を吸って元気に育ってくれることでしょう。

薪ストーブのあるカフェのような平屋

地鎮祭をすると ああ ここに住むのだな~という意識が湧いてくるとよくおっしゃいます。この自然豊かな田舎での子育てが数か月後には始まります。

神主さんと一緒に記念撮影!

薪ストーブのあるカフェのような平屋

こうして地鎮祭を終え、進んでいく中 事務所で打ち合わせです。内装と電気関係を主に決めて頂きました。無骨な無垢材の床にインダストリアルなイメージを加えていきます。シンプルなのですが、無造作感が漂う居心地のいい空間を目指します。壁の色を選ぶのはなかなか勇気がいります。色は面積が大きくなると薄く見るので壁に色を入れたい場合は少し濃いかな?という色を選ぶことをおすすめします。

薪ストーブのあるカフェのような平屋

現場では基礎工事が始まっています。

この基礎工事の前には・・・

地鎮祭の時にお授けした「鎮め物」を建物の中央に埋めました。工事の安全を願って鎮め、これを鎮めることで、建物完成後に暮らすご家庭に安穏と幸福をもたらすと言われています。この箱の中身は、正直私達も開けて見たことはないのですが、神社によって多少違いはあるものの一般的に人型、盾、矛、子刀、長刀子、鏡、水玉の七つです。

薪ストーブのあるカフェのような平屋

約23坪の平屋です。ウッドデッキが庭とリビングを繋ぐ住みやすい平屋になりそうです。

 

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